OpenSeesファンの皆様
このブログを見ていただきましてありがとうございます。
8/10の週、お盆休みにさせていただきます。再開は8/19予定です。
2014年5月から始めましたこのブログ、ページも含めて現在公開している投稿は104ページになりました。
またView数は、気づいてみると1015/8/9現在 10177 (*) になりました。
。。。10000ジャストのスクリーンショットを取れなかったのが残念です(^^;)
国別では以下の通りです。
日本 7571
アメリカ合衆国 674
ウクライナ 544
フランス 294
ロシア 208
インド 192
日本語で書いているにもかかわらず、海外からのViewもあるんですね。
皆様のヒントに、どのくらい役に立っているかわかりませんが、見ていただきまして
本当にありがとうございます。
さすがに投稿が100ページを超えると、全体の構成が分かりにくくなってきましてので
「このブログをみるためのガイド」
のページをつくりました。 ブログの全体構成が、こちらでわかるかと思います。
現在、
OpenSeesコマンド日本語解説
<<Moment Curvature Example >> 曲げモーメント-曲率 計算
に取り組んでいます。
次に
<<Reinforced Concrete Portal Gravity Analysis >> 鉄筋コンクリート門型フレーム重力の柱軸力のみを作用させた解析
までいきましたら、再び
<<Moment Curvature Example >> 曲げモーメント-曲率 計算
のtclコマンドを使用して
OpenSees のソースコード解析
に挑戦していきたいと考えております。
今後も週1回ペースでまったりと追記していきますので
よろしくお願いします。
Innovativeな建物がたくさんできますように!
2015/8/9 Satoko Toengawa
(*)Tonegawaが閲覧したビュー数、リダイレクトしたビュー数は除いた数字です
◆◆◆ OpenSees 日本語 ◆◆◆ OpenSeesとは・・・カリフォルニア大学バークレー校(UCB)がOpenSourceとして公開している有限要素解析フレームワークOpen System for Earthquake Engineering Simulation(OpenSees)。この日本語説明をブログで書いてみました。本人は、どちらかというとアルゴリズムのプログラマに近いですので、そこら辺を割り引いて見ていただけると嬉しいです。なお、構造計算に関する技術用語の説明につきましては、内容豊富な他の方のウェブサイトにお任せして、ここでは、プログラミング視点での記載としました。スマートフォンの方は、この文書の下にあるホームをタップして表示される、「目次」の「このブログを見るためのガイド」から入っていくとわかりやすいと思います。
OpenSees Blog 日本語 目次
最初に「このブログをみるためのガイド」をご覧ください。
Update中OpenSees コマンド 日本語解説 の 目次 | OpenSeesコマンド はじめての方は「ここから」 このblogで使用しているOpenSeesコマンド集は「ここ」 Update中 |
OpenSees のソースコード 解析に挑戦してみる 目次 | 最初のページは「ソースコードのダウンロードとビルド」 |
Appendix:C言語での 「有限要素法における平面トラスの解析」目次 | 最初のページは「Microsoft Visual Studioの導入方法」 |
目次の中で、更新したページにはNewがついています
このブログ内の単語を検索したい場合は、左上OpenSeesロゴの上に検索窓から検索できます。
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