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「有限要素法における平面トラスの解析」プログラムをC言語で書いてみる : 目次

このブログ項目の目的 

平面トラス構造を、有限要素法で解析するための C言語プログラムの解説です。FORTRANのプログラムで書かれた「有限要素法における平面トラスの解析」プログラムを、C言語にポーティング(書き換え)してみました。

FORTRAN77でのプログラム言語をC言語にポーティングを行う際に、考慮しなければいけない注意点、および、ポーティング作業を行うにあたっての使用する範囲でのC言語のプログラムについて説明しています。

Cでプログラムを書いたことが無い人向けに、書いてみました

 このブログ項目の目次

1) Microsoft Visual Studioの導入方法 UPDATE

2) Microsoft Visual Studioの使用方法(1)

3) Microsoft Visual Studioの使用方法(2)

4) Microsoft Visual Studioの使用方法(3) 

5) Microsoft Visual Studioの使用方法(4)

6) C言語プログラムの構成 

7) FORTRAN77言語とC言語の基本的な相違点 (1)

8) FORTRAN77言語とC言語の基本的な相違点 (2)

9) C言語での特徴

10) C言語での特徴 - memory handling 

11) C言語での特徴 - dimension 

12)  C言語での特徴 - function、structure

13) <有限要素法> 使用するC言語の種類

14) <有限要素法> C言語でのフローチャート と 使用するヘッダーファイルなどの定義

15) <有限要素法> 節点数、要素数など、データをcsvファイルから読み込む

16) <有限要素法>マトリクスなど、必要となるデータのメモリーのallocation 

17) <有限要素法>要素剛性マトリクス算出

18) <有限要素法>要素剛性マトリクス算出 (まとめ)

19) <有限要素法>固定条件の処理 

20) <有限要素法>固定条件の処理 (まとめ)  

21) <有限要素法>荷重データの処理 と まとめ 

22) <有限要素法>変位の計算 

23) <有限要素法>変位の計算 (まとめ) 

24) <有限要素法> 応力の計算とバランスチェック と まとめ

25) <有限要素法> 全体座標系における剛性マトリックス、変位などのデータをcsvファイルに書き込む

26) <有限要素法>マトリクスなど、必要となるデータのメモリーを解放(free)する

27) <有限要素法>マトリクス計算のファンクション 

28) <有限要素法>LAPACKを使用した、変位の計算

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