を出してから半月ほどになりました。
ご購入していただいた方、こちらではお名前等なにもわからないのが残念ですが、大変ありがとうございます。
本日kindle shopを見てみましたら、インテリアデザインのカテゴリーで一位になっていました。おそらく瞬間的なのでしょうが、記念にとったスクリーンショットが、こちらです。
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この本が、プログラムを使うにあたっての助けになれば幸いです。
よろしくお願い致します。
◆◆◆ OpenSees 日本語 ◆◆◆ OpenSeesとは・・・カリフォルニア大学バークレー校(UCB)がOpenSourceとして公開している有限要素解析フレームワークOpen System for Earthquake Engineering Simulation(OpenSees)。この日本語説明をブログで書いてみました。本人は、どちらかというとアルゴリズムのプログラマに近いですので、そこら辺を割り引いて見ていただけると嬉しいです。なお、構造計算に関する技術用語の説明につきましては、内容豊富な他の方のウェブサイトにお任せして、ここでは、プログラミング視点での記載としました。スマートフォンの方は、この文書の下にあるホームをタップして表示される、「目次」の「このブログを見るためのガイド」から入っていくとわかりやすいと思います。
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